岡本太郎 壁を破る言葉
自分は自由であり 自由であるために作品は創り続けるべきだ
今すぐに 鉛筆と紙を持て そして書け
人生の本質は 4歳か5歳に決まる
やりたくて 仕方がないことに熱中せよ
「苦労」して頑張って創る作品より
ひとりでにどんどん
進んでいった方が 力作が多い
危険だと思うほうに自分を賭ける。
それが生き甲斐だ
たぶん、
本を読んで
メモを書いて
ラブライブを追いかけて 溺死する。
(灼熱のまま 死ぬ🔥🔥)
⇒ヘミングウェイ 老人になっても生きろ
わざと破滅に繋がる道
死に直面する道を選べ
瞬間にあるものを さっさと創れ
それが色になり線になる
(瞬間的に涌き出た事を ブログに書いてるから 何 書いたかあんまり 覚えてない)
いまやってる 「実験」
明日には、価値として残るか解らないが
それはどうでもいい ⭕⭕⭕
Tweet💬 残すの嫌いなタイプの人やけど
ブログは 熱を全身全霊でぶつけられるので好き🔥🔥
自分から出た瞬間に 作品はすでに他者
Tweetも ブログも 変なことは呟かない
けど、自分の書いたないようにも そんなに興味がない
熱をもって 全身全霊でブログにぶつかる
ゴッホは美しい
芸術のために 自分の耳を切り落とす 力量🔥🔥
(何か わかる気がする 閲覧数で言えば 本の要約は 外すべき しかし俺は書きたい)
孤独であって 充実している
自分の信じること、こうだと思うことに
わき目もふらず突き進め